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福岡で生の落語を聴く会
お知らせ

2026.05.22 | ごはんつぶの会 開始前 物販します
5/31「三遊亭ごはんつぶ落語ライブin福岡vol.11」の開10:15~10:45にごはんつぶさんに用意してもらった本の販売およびサイン会をします。
※お取り置き受付中 fukunamaraku5@gmail.com
『未来の大看板がここにいる』四六社 文 ⁼宮信明 写真⁼橘蓮二
3,000円(現金のみ)
”現実の一歩先をいく、「現代を笑う」らくご”
とごはんつぶさんのこと紹介されています。ほとんどは見開き2ページでの掲載なのですが、4ページ紹介の9人の芸人さんの中で笑顔が一枚もないのはごはんつぶさんだけです。3枚の写真の中2枚が私服姿というのも一人だけです。
ごはんつぶさんらしい。
私は地方席亭として年に数回お会いするだけですが、ごはんつぶさんはいつも落語とその周りの話をしています。話すことで考えをより明確に組み立てようとしているかのようです。
自分の落語の質を上げることだけではなくどうやったら伝わるかと試行錯誤する。若いから、時間やお金がないからなどの言い訳をせずに常に次の次の準備する。この着物を着ていない時間。これが「三遊亭ごはんつぶ」を作っているのではないかと思っています。
写真で芸人さんの心までも見抜く橘蓮二さんの新刊は、若手芸人さんたちへのエールのような手紙のような温かな本でもあります。
ごはんつぶさんファンだけでなく全ての演芸を愛する人に手に取っていただきたい本です。
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