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福岡で生の落語を聴く会
席亭見聞録
席亭が見たり聞いたりしたことの備忘録。
うちの会の噺家さんは目指す方向は一人ずつ違ってはいますが、みんな落語が大好きでその部分は頑固で、かつ不器用で繊細という共通点があります。
見た目は今時でも中身は意外と古風で義理堅い青年たちなのです。そんな一面をお伝えできればと思います。
2026|8|20 初めての落研勉強会
銀治さんの落語会の前に日頃おせわになっている九州大学と福岡大学の落語研究会の皆様をご招待して勉強会をしました。
銀治さんにもこのために福岡に前日入りしてもらい、格安のギャラで講師役を引き受けていただきました。
その中で印象的だった言葉は「落語に正解はない」「落研の落語は自由でよい」でした。
最後の個人相談会は一人10分。
私「銀治さんは落語オタクだから話し出すと止まらなくなるから私が時間を測りましょうか?」
銀「いえ、大丈夫です」
というやり取りを聞いて学生さんに「本人に落語オタクとか」と、この席亭大丈夫か⁉と心配されていたような気がします。
実際は私の心配は当たってかなりの予定オーバーでした。皆様、お疲れ様でございました。
銀治さんは提出された動画だけではなくネットにあがっている動画までチェックして一人一人アドバイスのメモ持参でした。
夜の落語会でも楽しそうに生き生きと落語を語る姿を見て、落語が大好きというのはこういうことを言うのだとしみじみと思いました。
銀治さんのおかげで充実した勉強会になったこと、感謝しています。
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